沿線風景
神姫線の沿線風景
「君のいる通学風景」
瀬戸急を使って通学している女の子を描きました。
(上沢~蓮池 2024年10月)
「地域のシンボル」
明石海峡大橋と一緒に収めた一枚。
「子午線はスタートライン」の逆側を満た図です。
(大蔵台~明石 2023年7月)
「直線快走」
海岸段丘と谷をアップヒル・ダウンヒルする風景です。
(林崎~藤江 2022年12月)
「夕焼けを背にして」
加古川の橋梁を渡った特急電車。もうまもなく日の入りの時刻。
(尾上~高砂 2022年6月)
「静寂の入口」
神戸市内のトンネルに入る普通電車です。
(上沢~蓮池 2022年4月)
「海峡と暮らしの灯」
垂水区を走る瀬戸急電車。この街は、常に明石海峡大橋とともにあります。
(名谷~星陵台 2020年11月)
「子午線はスタートライン」
明石天文科学館をバックに、JRと瀬戸急の電車が並走します。どちらも、明石市内発の電車です。どちらが先に、大阪に到着するでしょうか。
(明石~大蔵谷 2016年9月)
「一瞬の邂逅」
姫路駅手前の地点。JR山陽本線と山陽新幹線と交差するポイントです。
(姫路~手柄 2015年1月)
「丘を下って」
(星陵台~舞子坂 2014年10月)
「退避と通過」
神戸西部の拠点駅である板宿駅。通過する特急電車と退避する普通電車。都市圏の私鉄らしい一コマ。
(板宿 2014年1月)
「朝日と丘と海峡と」
神戸西部の垂水区は丘陵地帯を住宅地で埋め尽くされています。そんな中を電車は上ったり下ったりしながら進みます。画像奥には淡路島と明石海峡大橋が見えています。
(下畑~名谷 2013年9月)