沿線風景

神姫線の沿線風景

 

「地域のシンボル

 

明石海峡大橋と一緒に収めた一枚。

「子午線はスタートライン」の逆側を満た図です。

 

(大蔵台~明石 2023年7月)

 

「直線快走

 

海岸段丘と谷をアップヒル・ダウンヒルする風景です。

 

(林崎~藤江 2022年12月)

 

「夕焼けを背にして

 

加古川の橋梁を渡った特急電車。もうまもなく日の入りの時刻。

 

(尾上~高砂 2022年6月)

 

「静寂の入口

 

神戸市内のトンネルに入る普通電車です。

 

(上沢~蓮池 2022年4月)

 

「海峡と暮らしの灯

 

垂水区を走る瀬戸急電車。この街は、常に明石海峡大橋とともにあります。

 

(名谷~星陵台 2020年11月)

 

「子午線はスタートライン」

 

明石天文科学館をバックに、JRと瀬戸急の電車が並走します。どちらも、明石市内発の電車です。どちらが先に、大阪に到着するでしょうか。

 

 

(明石~大蔵谷 2016年9月)

 

「一瞬の邂逅」

 

姫路駅手前の地点。JR山陽本線と山陽新幹線と交差するポイントです。 

 

 

(姫路~手柄 2015年1月)

 

「丘を下って」


 





(星陵台~舞子坂 2014年10月)

 

「退避と通過」


 神戸西部の拠点駅である板宿駅。通過する特急電車と退避する普通電車。都市圏の私鉄らしい一コマ。


(板宿 2014年1月)


「朝日と丘と海峡と」


 神戸西部の垂水区は丘陵地帯を住宅地で埋め尽くされています。そんな中を電車は上ったり下ったりしながら進みます。画像奥には淡路島と明石海峡大橋が見えています。


(下畑~名谷 2013年9月)