沿線風景
大阪線の沿線風景
「梅雨晴る踏切」
2025年に関西で開催される大型イベントのラッピングをまとった瀬戸急電車。
(芦屋~本山 2024年7月)
「桜舞い散る」
関西では、西宮市にある夙川が桜の名所と知られています。瀬戸急の車窓からも見ることができます。
(西宮~芦屋 2022年4月)
「早朝の鉄橋」
淀川を渡る急行と普通。複々線の織り成す光景。
(大淀~歌島 2021年9月)
「都会の清流」
神戸市東部を流れる住吉川。蛍も飛ぶ清流で有名です。上の緑色の電車は六甲ライナーです。
(本山~御影 2021年8月)
「静かなターミナル」
普段でも、優等列車ホームと各停列車ホームが分かれていて静かなターミナル駅である大阪梅田駅。ただ、今回はいつもと事情が違うようです。
(大阪梅田駅 2020年5月)
「雪舞うなかで」
関西で雪が降る日は多くありません。そんな降雪の中、電車は今日も、いつもの高架上を走ります。
(西宮付近 2014年2月)
「冬はつとめて」
早朝のまだ陽が明けきらぬ頃。これから朝のラッシュを迎える前、静けさと冬の寒さが辺りを包みます。周囲のマンションの部屋の明かりがポツポツと灯りはじめました。また、1日が始まります。
(歌島~杭瀬 2014年2月)
「ヘッドマークを掲げて」
お正月、普段は停まらない駅に停まる急行電車。新たな1年が始まる特別な日。「賀正」の文字が映える1枚。
(大倉山 2014年1月)
「夕日に向かって」
御影駅。ここから三宮までは阪神電車と並走する区間です。写真の中の列車はどちらも三宮までは無停車。どちらが先に着くのでしょうか。
(御影 2013年7月)
「花火との競演」
淀川を渡る急行電車。終点の梅田はすぐそこです。そのそばでは、夏の風物詩である花火が空に広がります。電車も花火も、クライマックスまで後少し。
(大淀~歌島 2013年7月)
「武庫川快走」
気持ちよく晴れ渡った日。まさに五月晴れの中を、電車はスピードを上げ、武庫川を渡ります。
(大島~上甲子園 2013年5月)